画像で見えるでしょうか?
前もご紹介しましたが、花の種類によっては表面が輝く物があります。
この花もその一つです。
蘭系はもともと輝く物がおおいですが、高級感がでるのはその為かも知れません。
鉢物もそうですが、夏場は何かと品種が少ないです。
色々なご注文にお答えするのにも、知恵を使いながら、仕入れや制作をしないと出来ません。切花は特に、すぐに悪くなってしまう花もあるので、とても注意が必要です。
無難な線としては、やっぱり今の季節のものになるのですが、思いつくのがヒマワリとリンドウになります。あとはアンスリュームやデンファレ・・・
やっぱり秋が待ち遠しいです。
贈答品の定番、胡蝶蘭です。
意外といろんな色があります。でも多いのは白です。