元京都の花屋 wyeth(ワイエス)のブログです。転職して東洞院の三条と六角の間をうろうろ
カテゴリ
全体
日常
お花です。
植物です。
雑貨です。
レッスン。
ディスプレー
園芸知識
eco
プロフィール
ガーデニング
ウェディング
以前の記事
Skypeボタン
wyeth その後
 2011年お店を閉め、色々な仕事を経験しましたが、またまた花屋へ。 雇われていますが割と色々させてもらってます。やっぱり「かわいい!」って言ってほしいです。2階にある花屋も珍しいのである意味やりがいあります!
ミニバラの剪定。
e0043376_18455791.jpg ワイエスでもミニバラを販売していて、ブログで取り上げた「レンゲローズ」を何人かの方にお売りしました。その中の一人の方から、ご相談がありついでにブログで簡単な説明をしようと思いました。
 とても簡単な説明になりますが、参考にして下さい。

e0043376_18501222.jpg はじめに説明すると、「バラ」と言う植物は「めちゃくちゃ強い」植物です。但し病気や虫が付き易いだけです。よくどこでも育てているので見る機会があると思いますが、葉が「ボロボロ」でも、きっちり花だけ咲かせたりします。庭植えならほとんど枯れる事は無いですe0043376_18554770.jpg
(病気の種類などにもよりますが)
 その中でも、鉢植えで枯らす原因は「剪定しない事」が一番だと思います。特にミニバラは花が咲きやすいので、伸び放題で花を付け、株事態が弱らせているのを見かけます。
 剪定のメリットは、切る事により、伸びやすい芽が止まり、株が新しい芽を出さないといけない状態を作り出す事です。この事で株が力を蓄えられます。
 
 最初の写真①が今回剪定する「レンゲローズ」です。花はまだ咲いていますが、花に勢いが無く蕾も少なくなっています。
 簡単に剪定(かなり大雑把に)する時は写真②の様に株元から一握りで真横に切って下さい。(剪定の基礎を逸脱してますが)切らないより切った方が良いです。
 もう少し丁寧にすると、写真③で、葉が付いている所で、葉が株の中心から外に向いている所の少し上で切ります。そうするとその葉と茎の間から新しい芽が出ます。(外に向かって)
 外向きに切るのは株の風通しを良くする為で、枝が込み合うのを回避します。そのときついでに全体から見て「明らかに細い茎」は、枝分かれした付け根から切ります。
 簡単に説明するとこんな感じです。最後の写真④が「シュート」と呼ばれる株元から出る茎で、一番勢いがあり、世代交代する枝です。この枝を育てて行けばまた沢山の花を咲かせてくれます。
 あとはついでに肥料を(出来れば置き肥)を与えます。(長々とすみません。近所の方は持って来てもらえれば無料で切りますよ)
e0043376_19265762.jpg

 個人的なおすすめ肥料は、置き日(化成)「プロミック」で液肥は「ハイポネックス・ハイグレード」です。
 参加中→ブログランキング!
[PR]
by wyeth-f | 2006-02-07 19:31 | 園芸知識
<< クリスマスローズ・パーティードレス。 ムスカリです。 >>