斑入りのアジアンタムが有るのを最近知りました。
少し前から出回ってたようですが、見る機会がなかったのか、見逃していたのかわかりませんが、もともと涼しげな雰囲気の観葉植物ですが、更に爽やかな感じで、魅力的だと思います。
もともと低温には弱いですが、京都の室内であれば大概冬越しできると思います。
一般的に斑入りの品種は、元の斑の無い品種に比べると若干性質が弱くなりがちですが、これは試した事が無いので何ともお答えできません。
入荷してから数日見ていますが、それほど育てる分には難しくは無さそうです。
最近は、少し植物の流通量も増え、パンジー・ビオラも仕入れました。
一年草から球根まで揃えば、春に向けてのガーデニングのシーズンの始まりです。
お楽しみに!